アニメ都市伝説 ばいきんまんはジャムおじさんが作った?!

アンパンマン
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子供達に大人気の国民的アニメの1つで外せないのが『それいけ!アンパンマン』ですよね。

アンパンマンは子供が誰しも通る道と言っても過言ではないくらい絶大な人気を誇っています。

やなせたかし原作で1988年にテレビアニメ放送開始からアニメ以外にもアンパンマングッズやゲーム、アンパンマンミュージアムができたりと不動の人気を誇ります。

正義のヒーローのアンパンマンはあんぱんに星の命を宿しみんなの平和を守るために活躍しているアニメです。

登場するキャラクターの数はなんと1500以上にも及ぶと言われているのにも関わらずメジャーであるジャムパンマンが登場しないのを不思議に思っている方も多いと思います。

ジャムおじさんの名前に『ジャム』という文字が含まれているかもしれませんが、こんな都市伝説があります。

ジャムおじさんが最初に作ったのがジャムパンマン説。

このジャムパンマンというのが全身パンでできていたために雨の続く日にカビ始めてしまったというのです。

ジャムパンマンは自身の体を作り直して全く別物になるか、このまま処分されてしまうのかの選択を迫られてしまいます。

どちらも拒否したジャムパンマンはパン工場を飛び出してしまい、やがて全身をカビで覆われてしまいバイキンマンとして復活します。

ばいきんまんは始めから悪者だったというわけではなくジャムおじさんの失敗作だったという都市伝説です。

そしてジャムパンマンの体からジャムを取り出して錬成したのがドキンちゃんではないのか?というとんでもない話もあります。

ばいきんまんは星の命を嫌うバイキン星から流れ落ちたという説が有力ですが本当のところは一体どうなのでしょうね笑

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