新海誠『天気の子』帆高はどこの島からやってきたのか?

天気の子
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新海誠監督の最新作『天気の子』の人気が『君の名は。』と同じくすごいですね。

今回は主人公の帆高がどこの島からやってきたのかをピックアップしてみました。

映画の作中には注意深くみていないと気づかない部分も多くあります。また映画では描かれていない部分も小説には描かれていたりもします。

帆高の島の情報としては、

『東京から10時間以上の船旅をする場所』

帆高は東京に来るまでにフェリーで10時間以上かけて上京しています。
東京まで10時間以上フェリーでかかる島を探してみるとある程度絞られてきます。

高速船では式根島が2時間20分で大型客船で約9時間、神津島が高速船で約3時間で大型客船で約10時間かかります。
その二つの中で映画で卒業式の時の黒板に描かれている言葉をみてみると『神津島最高!』というメッセージが描かれています。
ということから帆高は神津島から来たのでしょうね。
現地まで行ってはいないのでわかりませんが、モデルになった校舎やいろんな場所があるのでしょう。

アニメ好きにはモデルとなった場所の聖地巡礼はテンションが上がると思うので木になる方はグーグルマップでみてみたり行ったりしてみてもいいかもしれませんね。

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しろつべ

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