これがほんとのレッドカード!?FWロニーが試合中に逮捕

ゲーム
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

地元ブラジルの紙「オ・グローボ」によると、元ブラジル代表FWロニーが、現地時間の2019年5月25日、ボタフォゴ対パルメイラスの試合中に逮捕された。とのこと。

ロニーと言えば、1年間でしたが日本でのプレー経験もあり。

サッカーファンならご存知の方も多いかと思う。

2008年に横浜FMに加入し16試合5ゴールと結果を残す。

その半年後にはG大阪へ期限付き移籍し、9試合2ゴールと結果を残し、わずか1年で母国ブラジルへ帰って行った。

地元ブラジルの紙「オ・グローボ」の文章だけ見ると、「ロニーが試合中にコート内に、警官が侵入してきてロニーにレッドカードではなく手錠をかけて捕まえていったように思える」が、ロニーは2012年に現役を引退し実業家として精力的に動き回っていたようなので、試合観戦中か何等かで試合にかかわっている途中に逮捕されたのかと思う。

今回、ロニーは、不正なデータ入力などで脱税行為を図った容疑で逮捕。

警察も脱税の証拠をつかんでいるとのことで、余罪がないかも調べているようです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ゲーム
スポンサーリンク
しろつべ

コメント