ポケモン都市伝説 ポケモンブラックの恐ろしいエンディングとは、、

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ポケモンブラックのことをご存知でしょうか??
ゼクロムとレシラムがパッケージに描かれたポケモンブラックとホワイトのブラックではなく、初期のポケモン赤・緑の時期に海外で話題になったブラックのことです。

これは4chのユーザーがフリーマーケットで購入したとされカートリッジは真っ黒だったことからポケモンブラックと呼ばれています。

初期に選べるゼニガメ・ヒトカゲ・フシギダネに加えてゴーストが追加されているらしいです。

このポケモンブラックを購入したユーザーは引越しの際に紛失してしまったらしく今ではこれが本当だったのかどうかは謎のままになっています。

そんなポケモンブラックのエンディングがかなりエグいことになっているという都市伝説です。

ゴーストを使うと相手ポケモンは恐怖で身をすくめてしまい攻撃が全くできない状態になってしまう無双状態になります。

ジムリーダーと戦闘すると唯一の攻撃手段である『呪い』を使うと画面が暗転し低く唸るような鳴き声のあと戦闘が終了、明るくなりジムリーダーが所有するポケモンボールがなくなりそこにはジムリーダーの墓が立っているというなんとも恐ろしい演出。

呪いのみで四天王を倒しクリアすると通常のエンディングが始まります。そのあと殿堂入りのポケモンが紹介されたあとに、「それから時が経ち、、、」と表示されポケモンタワーに一人の老人のすがたが映し出されます。

その老人はポケモンを一体も所持しておらずそこはポケモンも人間も存在しないお墓のみがある世界になっています。

主人公の家に行くと今まで呪いで倒してきたポケモンが現れては消え、今まで倒してきたジムリーダーも同様に現れては消えという現象がおきます。

そのあとゴーストとの戦闘に入りこの老人の正体が主人公だということが判明します。

主人公のコマンドは『もがく』のみで延々ゴーストの攻撃を受け最終的に呪いを受けてしまうと画面が暗転してしまいます。

その状態になると何をしても反応しなくなり、強制終了をして再起動するとセーブデータは消えていたそうです。

今となってはこれが本当かどうか確認手段はありませんがこれが本当であればポケモンユーザーは試してみたくなりますね。

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