『3年B組金八先生』の坂本乙女役など、どちらかというと清楚で真面目な印象が強い星野真里さん。
だからこそ、昔の出演作品を振り返っていて驚きました。
こんな大胆な役、やってたの!?
その作品が、2005年公開の映画『さよならみどりちゃん』。
しかも相手役は、
西島秀俊さん。
いや、今見るとキャストまで強い。
この作品は星野真里さんにとって映画初主演作。
単に「昔ヌードになった映画」というだけではなく、その後の女優人生を大きく変える作品になっていました。TBSの公式紹介でも星野真里さんの映画初主演作で、西島秀俊さん演じるユタカとの関係から物語が始まる作品として紹介されています。
星野真里の濡れ場は『さよならみどりちゃん』
星野真里さんが演じるのは、OLのゆうこ。
ゆうこはユタカという男性を好きなのですが、初めて肉体関係を持った直後、とんでもない事実を知らされます。
ユタカには、
「みどりちゃん」という彼女がいた。
ちょ、待て待て待て。
普通ならここで終了です。
ところが、ゆうこはユタカを嫌いになれない。
恋人とは呼んでもらえない。
電話番号すら知らない。
それでもユタカが戻ってくると受け入れてしまう。
なかなかのクズ男です。
そして、このユタカを演じているのが西島秀俊さん。
現在の落ち着いた西島秀俊さんしか知らない人が見ると、役柄とのギャップにも驚くと思います。
星野真里のヌードはどこまで?
『さよならみどりちゃん』では、星野真里さんがかなり体当たりの演技をしています。
映画レビューでもヌードシーンや濡れ場があることは複数の鑑賞者から言及されています。
一方、「乳首」「乳輪」など具体的にどこまで映っているのかについて、TBSなどの公式作品紹介では露出範囲の細部までは説明されていません。
なので、
「○○まで完全に見える!」
みたいに適当に盛るのはやめておきますが、実際に見たところ、小ぶりで可愛らしい物がしっかりと見えています。
ただ、「星野真里がヌードを披露した作品は?」という意味なら、『さよならみどりちゃん』で間違いありません。

星野真里さんの大胆なシーンが気になる人は、後半をチェック。作品自体は約89分なので、最初から見てもそこまで長くありません。
相手役が西島秀俊というのも今見るとすごい
そして改めてすごいのが、
星野真里 × 西島秀俊。
2005年です。
今の西島秀俊さんといえば、大作ドラマや映画で主演するイメージが強いですが、この作品のユタカはかなりどうしようもない。
女性にだらしない。
ハッキリ付き合わない。
でも完全には離れない。
こんな男に振り回される星野真里さん。
見ている側としては、
「ゆうこ、もうそいつやめとけ!」
と言いたくなるんですが、それができないところが、この映画の面白さなんでしょう。
実はこの作品で主演女優賞を受賞していた
そしてここからが意外でした。
星野真里さんは『さよならみどりちゃん』で、フランスの第27回ナント三大陸映画祭・主演女優賞を受賞しています。
つまり、
ヌードになった。
濡れ場を演じた。
というだけの映画ではない。
演技そのものが海外で評価された作品だった。
さらに星野真里さん本人も後年、この受賞によって「俳優なんだ」と腹をくくるきっかけになった趣旨を語っています。
『金八先生』の乙女ちゃんから考えるとギャップがすごい
星野真里さんといえば『3年B組金八先生』の坂本乙女。
そこから『さよならみどりちゃん』を見ると、かなり印象が違います。
しかも当時まだ20代前半。
清楚なイメージから逃げずに、かなり難しい恋愛と身体表現のある役へ挑戦。
そして結果は主演女優賞。
脱いだことより、脱いだ作品が女優人生の転機になったことの方が面白い。
まとめ
星野真里さんの濡れ場・ヌード作品として知られているのが、2005年公開の『さよならみどりちゃん』です。
映画初主演。
相手役は西島秀俊さん。
大胆な役に挑み、最終的には海外映画祭で主演女優賞まで受賞。
そして本人にとっても、俳優として覚悟を決めるきっかけになった作品でした。
ヌード目当てで知った人もいるかもしれませんが、
実際に中身を知ると「そっちの方がすごかったのか」となる映画です。