timeleszの猪俣周杜さん。
タイプロを見ていた人ならもちろん知っていると思いますが、最近になって名前を知った人からすると、
「猪俣周杜ってそもそも何者?」
「いきなりtimeleszに入った人なの?」
「塗装業って出てくるけど元職人なの?」
この辺が結構分かりにくいんですよね。
僕も改めて経歴を追ってみたんですが、猪俣周杜さん、タイプロで突然芸能界に入ってきた人ではありません。
実は以前にもアイドル活動をしていて、そこから実家の仕事に関わり、タイプロを受けてtimeleszに加入するという、なかなか変わった経歴を持っています。
今回は猪俣周杜さんの年齢や出身地などのプロフィールから、元8iper時代、話題になった「塗装業」の真相、タイプロでtimeleszに入るまでを順番に見ていきます。
猪俣周杜は何者?プロフィールを簡単に紹介

まず基本的なプロフィールから。
- 名前:猪俣周杜(いのまた しゅうと)
- 生年月日:2001年8月17日
- 年齢:25歳(2026年9月現在)
- 出身地:茨城県
- 血液型:AB型
- 所属グループ:timelesz
- 所属:STARTO ENTERTAINMENT
生年月日や出身地、血液型についてはSTARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールにも掲載されています。
2001年生まれなので、2026年9月現在は25歳。
timeleszの新メンバーという印象が強いですが、芸能活動自体はtimeleszから始まったわけではありません。
猪俣周杜はtimelesz加入前にもアイドルだった
これ、タイプロだけを見ていた人だと意外かもしれません。
猪俣周杜さんはtimeleszに入る前、男性アイドルグループ「8iper」で活動していました。
ORICON NEWSによると、8iperに所属していたのは2022年10月から2024年5月まで。
つまり、タイプロで初めてステージに立った完全な未経験者ではなかったんですね。
タイプロを見ていて、
「なんかステージ慣れしてない?」
と感じた人もいたかもしれませんが、以前からアイドルとして活動していたと知ると納得する部分もあります。
8iperには2022年から2024年まで所属
猪俣周杜さんが8iperで活動していた期間を整理すると、
2022年10月~2024年5月
となっています。
期間としては約1年7カ月ですね。
その後8iperでの活動を終え、最終的にはtimeleszの新メンバーオーディションに挑戦することになります。
なので猪俣周杜さんの流れをざっくり並べると、
- 8iperでアイドル活動
- 8iperでの活動を終了
- 実家の仕事に関わる
- タイプロに応募
- 最終審査を突破
- timelesz加入
という流れです。
一度アイドル活動を経験して、それで終わりではなく、もう一度かなり大きなオーディションに挑戦したということですね。
猪俣周杜の前職「塗装業」って何?
そして猪俣周杜さんを調べると、かなりの確率で出てくるのが「塗装業」というワード。
タイプロでも猪俣さんの肩書は「塗装業」と紹介されていました。
これだけを見ると、
「元ペンキ職人からアイドルになったの?」
と思いますよね。
僕も最初は普通にそういう意味だと思っていました。
ところが後になって、ちょっと違うことが分かっています。
実家が塗装業!本人は経理担当だった
猪俣周杜さんは2025年末のテレビ番組で、実家が塗装業を営んでいて、祖父と父も塗装業だと明かしています。
ただし、猪俣さん本人が担当していたのは実際に壁を塗る作業ではなく、経理だったそうです。
しかも番組で塗装に挑戦した際には、実際の塗装作業はその時が初めてだったことも明かしています。
これにはちょっと笑ってしまいました。
タイプロでは堂々と「塗装業」と紹介されていたので、バリバリ現場で塗っていたのかと思いますよね。
なので正確にいうなら、
「実家の塗装業で経理を担当していた」
というのが実態に近そうです。
なぜタイプロを受けた?きっかけはSexy Zoneのライブ
では、一度アイドル活動を終えた猪俣周杜さんが、なぜタイプロを受けたのでしょうか。
ORICON NEWSによると、きっかけの一つになったのが2024年3月31日に生配信された「Sexy Zone ONLINE LIVE」でした。
そのステージを見て感動し、その後SNSでtimeleszの新メンバー募集を知ったことで応募。
一度アイドルを経験したからこそ、ステージを見て「もう一度ここに立ちたい」と思うものがあったのかもしれませんね。
タイプロ自体の応募数は1万8922件。
その中から最終メンバーまで残ったわけなので、改めて見るとかなり狭き門です。
タイプロでは13位→8位→5位と順位を上げた
猪俣周杜さんは最初から圧倒的なトップ候補だった、というわけでもありません。
ORICON NEWSに掲載されている審査通過順位を見ると、
- 3次審査:13位
- 4次審査:8位
- 5次審査:5位
と、審査が進むたびに順位を上げています。
こうして見ると、猪俣さんはタイプロの中で評価を上げていったタイプだったことが分かります。
タイプロでは候補生から「努力がハンパないと思った候補生」の1位に選ばれたこともあり、菊池風磨さんからも審査が進んで大きく伸びた候補生として名前を挙げられていました。
2025年2月にtimeleszの新メンバーへ
そして最終審査を突破し、2025年2月にtimeleszの新メンバー入り。
猪俣周杜さんのほか、寺西拓人さん、原嘉孝さん、橋本将生さん、篠塚大輝さんが新たに加わりました。
佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さんと合わせて8人体制となり、本格的にtimeleszとしての活動がスタートします。
8iperで活動していた人が、一度別の仕事に関わり、そこから1万8922件の応募があったオーディションを勝ち抜いてSTARTO所属になる。
こうやって経歴だけ並べると、結構すごい流れですよね。
timelesz加入後はバラエティーやドラマにも出演
timelesz加入後はグループでの音楽活動だけでなく、猪俣周杜さん個人でのテレビ出演も増えていきました。
「ニカゲーム」などのバラエティー番組に出演したほか、2025年にはテレビ朝日系ドラマ「パパと親父のウチご飯」にも出演しています。
タイプロ時代から猪俣さんといえば天然っぽい発言もかなり話題になっていましたが、そのキャラクターもあってバラエティーとの相性はかなり良かった印象です。
タイプロ参加から短期間で、アイドルだけでなくバラエティー、俳優と活動の幅を広げていきました。
猪俣周杜の経歴を時系列でまとめると
最後に、これまでの流れを簡単に整理します。
- 2001年8月17日:茨城県に生まれる
- 2022年10月:男性アイドルグループ「8iper」で活動開始
- 2024年5月:8iperでの活動を終了
- 2024年:timelesz project -AUDITION-に参加
- 3次審査:13位で通過
- 4次審査:8位で通過
- 5次審査:5位で通過
- 2025年2月:timelesz新メンバーに選ばれる
- その後:音楽・バラエティー・ドラマなどで活動
まとめ
今回は猪俣周杜さんが何者なのか、timelesz加入までの経歴を調べてみました。
調べる前は「タイプロで出てきた元塗装職人」というイメージを持っている人も多いと思いますが、実際に経歴を追うとちょっと違いました。
猪俣さんは2022年から8iperでアイドルとして活動し、その後は実家の塗装業で経理を担当。
そこからタイプロに挑戦し、13位、8位、5位と審査を重ねるごとに順位を上げ、最終的にtimeleszの新メンバーに選ばれています。
個人的には「塗装業」の肩書なのに、実際の塗装は後のテレビ番組が初めてだったという部分が一番意外でした。
元アイドルから実家の仕事、そしてもう一度オーディションを受けてtimeleszへ。
こうして最初から追ってみると、タイプロだけでは分からなかった猪俣周杜さんの経歴がかなり見えてきますね。
なお、2026年9月19日に報じられた猪俣周杜さんの逮捕については、事件の経緯や知人女性との関係、timeleszへの影響などを別の記事で詳しくまとめています。