ポケモンの都市伝説です。
今回はアルセウスとギンガ団のボス アカギの接点を調べてみました。
アカギはポケットモンスターダイヤモンドパールに登場する悪の組織のボスです。
アカギの英語版の名前は「Cyrus」(ペルシャ語で太陽)です。
アルセウスは始まりのポケモンとして知られています。
ポケモン図鑑にも「何もない場所にあった卵の中から姿を現し世界を生み出したとされている」と記述されています。
この文面で気になるのが何もない場所になんで卵があったのか??
矛盾していますよね??
ギンガ団のボス アカギはディアルガとパルキアを呼び出し新しい宇宙を作ろうとした人物です。
アニメ版でアカギは最終的にサトシたちにこの野望を阻止されてしまいますが、野望のため自分から新しい宇宙の世界に入って姿を消してしまいます。
そのあとアカギはどうなってしまったのか??
新しい宇宙ということは??
そこに何もない場所だったするならば、アカギは卵になりアルセウスに転生し新しい世界を生み出したとは考えられないだろうか??
アニメでは描かれていませんがこういう裏の設定があったのならば面白いですよね。
他にもこういう裏設定のポケモンがあったり矛盾しているポイントのフラグを回収?できたりするとポケモンの世界の奥深さを楽しめたり想像(妄想)できたりしてよりハマってしまいそうです。
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