石野卓球も薬物でいに逮捕か!?所属事務所を解除

ピエール瀧
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6月30日に石野卓球が所属していた株式式会社ソニー・ミュージックアーティスツの公式HPで「株式式会社ソニー・ミュージックアーティスツは、2019年6月30日をもって所属ミュージシャン石野卓球とのマネジメント契約を終了いたしました」と発表した。

石野卓球といえば、先日コカインで逮捕されたピエール瀧とテクノユニット「電気グルーヴ」として活動していた。

そして、瀧の保釈後は度々、瀧と石野がコンタクトを取っていることがtwitterで投稿されていた。

今回、所属事務所を離れた理由は明かされていないが、ピエール瀧との音楽活動再開し、ピエール瀧の多額の慰謝料を援助するために、所属事務所を離れたのか?と推測されているが、別の解釈もできる。

瀧によると、薬物の入手先は音楽仲間から入手したと自白している。

普通に考えて、長年、瀧と「電気グルーヴ」として音楽活動をしてきた石野が、薬物の入手先の人物を知らないわけがない。

へたしたら、石野が薬物をやっている可能性すらある。

石野が薬物をやっている証拠はないが、すくなくともピエール瀧が薬物を使用していることは知っていたのは間違いないかと思う。

そんな石野を所属事務所としては契約を続けるのはリスクでしかない。

事務所側はリスク回避の為に石野との契約を解除したと考えるのが妥当だ。

いずれにせよ、ピエール瀧には今後絶対に薬物に手を出すことなくまっとうに生きてもらい、石野も瀧のように薬物で逮捕された!という事がないように注意してほしい物だ。

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