アニメのが使われた病名が多すぎ!その2

豆知識
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アニメに由来した名前を使われている病名が以外にも多いので今回は第2回目です。前回はサザエさんやドラえもん、ディズニーなんかの名前が使われたものがありましたね。

ではいってみましょ〜

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スキゾイドパーソナリティー障害

この名前を見てパッとくる方は昭和生まれかもしれませんね。
ゾイドというアニメがあったのですがその名前が入っていますが関係ありません。

周りへの関心が少なく感情を表に出さない人のことです。
集団行動を嫌い一人でいることが好きなことが極端化したことです。

前までは統合失調質人格障害と呼ばれていました。

耳すま症候群

アニメや漫画を見て絵に描いたような爽やかな青春を見て自分の青春と比較してしまい憂鬱になるというインターネット用語です。

耳すまとは耳をすませばの略です。

私が思うのにはこういう青春系のを見て補給するものなのかと思っていましたが逆に捉えてしまう人もいるんですね。

シンデレラコンプレックス

シンデレラといえば女性のお姫様妄想を抱く代表的なアニメですね。

このシンデレラコンプレックスは男性に対して異常に高い理想を抱いて求めてしまうということです。

でもこれって逆に男性も女性はこういう感じがいい!みたいなのがあるからどっちもどっちですよね。

しずかちゃん症候群

しずかちゃんも女の子の代名詞でもあります。

女の子はみんなピンクの洋服屋部屋をきていて住んでいる、ぬいぐるみがたくさんあってピアノやバイオリンを習って、おしとやかで清楚、みたいな男性の理想像を持っている男性のことを言います。

シンデレラ症候群の人と付き合うとお互いにめちゃくちゃ意識が高い感じになりそうですよね。

アンパンマン症候群

幼少期にアンパンマンを見て起き始めます。

最初はアンパンマンを見てアンパンマンを認識できるようになりアンパンマン!と言えるようになります。

登場するキャラクターの把握はできないのでカレーパンマンでもしょくぱんまんでもばいきんまんでもアンパンマンと呼びます。

もう少し成長してくるとアンパンマンのアニメを見て喜ぶようになります。ただまだ内容は把握できなくて歌が異常に好きになる時期です。

親は毎回アンパンマンの歌を聞いてノイローゼ気味になるひとも笑

そしてストーリーを把握できてくるようになるとアンパンマンを一日中見る羽目になります。

 

 

 

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しろつべ

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