りくりゅうの婚約が決まって、改めて三浦璃来さんのこれまでを見返していたんですが、ちょっと気になることがありました。
17歳で木原龍一さんとペアを結成。
カナダを拠点に練習。
世界選手権優勝。
五輪金メダル。
そして24歳で、その木原龍一さんと婚約。
かなり濃い人生です。
ただ、ここまで世界トップのフィギュアスケーターになるには、本人の才能と努力だけではどうにもならない部分もあります。
子供の頃からの練習。
スケート靴。
衣装。
遠征。
海外生活。
一体どんな家庭で育ったんだ?
と思って家族について見ていったら、父親についてかなり気になる記述を見つけました。
「三浦オート社長のお嬢さん」
……社長令嬢だったのか。
となると、やっぱり気になるのが、
三浦璃来さんの実家、本当に金持ちなのか?
というところです。
三浦璃来は兵庫県出身!5歳からスケート
三浦璃来さんは2001年12月17日生まれ。
兵庫県出身です。
JOCによると、5歳でフィギュアスケートを始め、その後ペアへ転向。
2019年には木原龍一さんと現在の「りくりゅう」を結成しています。
つまり、スケート歴はもう20年近い。
5歳からです。
自分が5歳の頃なんて、
「明日幼稚園行きたくねえ」
くらいしか考えていなかった気がします。
一方の三浦璃来さんは、その後世界一になる競技をすでに始めていたわけです。
父親は「三浦オート社長」と紹介されていた

そして父親について。
これは単なる出どころ不明の噂ではありませんでした。
兵庫県西宮市の上甲子園1丁目福祉会が2023年に掲載した記事に、三浦璃来さんについて、
「三浦オート社長のお嬢さん」
とハッキリ書かれています。
いや、
お嬢さん。
一気に「実家金持ち説」に説得力が出てきました。
もちろん、ここで勘違いしてはいけないのが、
社長=大富豪
ではないこと。
日本中に社長はいます。
フェラーリを何台も並べている社長もいれば、
自分で電話を取り、
自分で営業し、
自分で請求書まで作っている社長もいます。
「父親が社長らしい!」
だけで、
三浦家には札束を積んだ金庫がある
みたいな話にするのはさすがに飛びすぎです。
三浦オートってどんな会社?
三浦オートは、兵庫県西宮市上甲子園にある自動車関連の会社として知られています。
地域の福祉会の会員にもなっているようなので、少なくとも地域に根付いた事業者であることは分かります。
そして、その福祉会が三浦璃来さんを、
「三浦オート社長のお嬢さん」
として紹介している。
なので、
三浦璃来さんの父親と三浦オートに関係がある
という部分については、かなり具体的な根拠があります。
ただし、三浦璃来さん本人の公式プロフィールでは父親の職業までは公表されていません。
会社の現在の売上。
父親の年収。
三浦家の資産。
そんなものは当然公開されていません。
したがって、
「三浦璃来の実家は年収○千万円の大金持ち!」
などと断定することはできません。
そこまで分かったら税務署レベルです。
それでも「裕福そう」と思ってしまう理由
とはいえ。
5歳からフィギュアスケート。
17歳で木原龍一さんとペア。
その後カナダへ渡り、海外を拠点に競技。
やっぱり、
家族の支えが相当あったんだろうな
とは思います。
2019年に木原龍一さんと組むことになった際も、三浦璃来さんはまだ高校3年生の17歳。
海外を拠点に本格的に挑戦することについて、本人だけでなく家族も大きな決断を迫られたと関係者が振り返っています。
17歳の娘が、
「ちょっとカナダ行って世界一目指してくる」
と言い出す。
普通なら、
ちょ、待て待て待て。
です。
それを家族も支えたからこそ、今があります。
17歳で木原龍一とカナダへ

りくりゅう結成時の三浦璃来さんは17歳。
木原龍一さんは26歳。
最初に三浦さんが木原さんへ抱いた印象は、
「怖そう」
だったそうです。
JOCのインタビューでも、三浦さんは木原さんについて最初は人柄を知らず、「怖い人」という印象が強くて声を掛けるのをためらったと振り返っています。
それが7年後。
婚約者です。
人生分かりません。
しかも当時は三浦璃来さん側から声を掛けたことが、現在のりくりゅう誕生につながっています。
三浦家からすると、
17歳の娘が連れてきた9歳上の男性。
↓
一緒にカナダへ。
↓
五輪金メダル。
↓
婚約。
最初に未来を全部説明されたら、
「何のドラマですか?」
となる展開です。
家族の支えがなければ「りくりゅう」はなかったかもしれない

2019年のトライアウトで2人が初めて滑ったとき、周囲はすぐに相性の良さを感じていました。
しかし三浦璃来さんはまだ高校生。
本気で世界を目指すなら海外へ行く必要がある。
関係者も、17歳の本人だけでは決められないため両親に相談したと証言しています。
ここは結構重要ですよね。
もし家族が、
「海外なんてダメ」
と言っていたら。
現在のりくりゅうはなかったかもしれない。
五輪金メダルもなかった。
そして今回の婚約もなかった可能性があります。
父親が社長かどうか以上に、
娘の挑戦を認めた家庭だった
というところが一番大きいのかもしれません。
結局、三浦璃来の実家は金持ちなの?
結論。
大金持ちと断定できる資料はありません。
ただし、
2023年の地域団体の記事で、
「三浦オート社長のお嬢さん」
と紹介されていたのは事実。
さらに5歳からフィギュアスケートを続け、17歳で海外へ渡る決断まで家族が支えている。
ここまで見ると、
少なくとも競技を長く支えられるだけの、かなりしっかりした家庭だった
とは言えそうです。
そして現在。
社長令嬢と紹介されていた三浦璃来さんは、
五輪金メダリストになり、
婚約相手も五輪金メダリスト。
なんだこの家族。
親戚の集まりで、
「うちの娘は五輪金です」
「婿も金です」
なんて話になったら、
誰も勝てません。
まとめ
三浦璃来さんの父親については、地域団体の公式ページで、
「三浦オート社長のお嬢さん」
と紹介されていました。
ただ、それだけで「実家は超大金持ち」と断定することはできません。
それより印象的なのは、
17歳の娘が世界を目指して海外へ挑戦することを支えた家族です。
その決断から7年。
娘は世界一になり、
当時一緒に海外へ向かった木原龍一さんと婚約。
家族からすれば、これ以上ない結末でしょう。