2026年7月22日、『週刊文春』が俳優・アーティストの三山凌輝さんと、元宝塚歌劇団花組トップ娘役の花乃まりあさんの密会を報じました。
2人は、日本人キャスト版ミュージカル『愛の不時着』で共演中です。
三山凌輝さんが主人公のリ・ジョンヒョク役、花乃まりあさんがヒロインのユン・セリ役を務めており、作品の中では強く惹かれ合う男女を演じています。
『週刊文春』によると、2人は2026年5月末に始まった稽古を通じて親しくなり、プライベートでも会うようになったとのこと。7月には三山凌輝さんのランボルギーニで都内の高級ホテルを訪れる様子も報じられました。
報道後、双方の事務所は、2人きりで時間を過ごしたことを認めています。
一方で、説明されている目的はあくまで舞台の役作りです。恋愛関係や肉体関係を認める発表はなく、現時点で不倫が確定したわけではありません。
2人の間に何があったのか、文春が報じた内容や双方の説明、妻・趣里さんへの影響、公演の現在まで順を追って見ていきます。
三山凌輝と花乃まりあの密会報道を先に整理
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 報道日 | 2026年7月22日 |
| 報じた媒体 | 『週刊文春』、文春オンライン |
| 2人の接点 | ミュージカル『愛の不時着』で共演 |
| 稽古開始 | 2026年5月28日 |
| 三山凌輝の役 | リ・ジョンヒョク |
| 花乃まりあの役 | ユン・セリ |
| 主な報道内容 | 自宅マンションの共用施設や都内ホテルなどで会っていた |
| ホテルへの移動 | 三山凌輝のランボルギーニ |
| 三山凌輝側 | 2人で過ごした事実と不適切な行動だったことを認める |
| 花乃まりあ側 | 2人で過ごした事実と不適切な判断だったことを認める |
| 双方の説明 | 舞台の役作りや役への理解を深めるため |
| 不倫関係 | 公式には認められていない |
| 公演への影響 | 2026年7月23日時点では上演継続 |
両事務所が認めたのは、2人で時間を過ごしたことと、その方法が不適切だったという点です。
「ホテルへ行ったこと」と「不倫関係にあったこと」は同じ意味ではありません。公表されている情報を扱う際は、報道された事実、当事者側が認めた内容、まだ確認されていない部分を分ける必要があります。
花乃まりあは元宝塚歌劇団花組のトップ娘役
花乃まりあさんは、元宝塚歌劇団花組のトップ娘役です。
宝塚歌劇団退団後は、舞台やドラマなどを中心に女優として活動しています。2021年6月に一般男性との結婚を発表し、2024年4月には第1子を出産しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | 花乃まりあ |
| 読み方 | かの・まりあ |
| 生年月日 | 1992年10月12日 |
| 年齢 | 33歳(2026年7月現在) |
| 主な経歴 | 元宝塚歌劇団花組トップ娘役 |
| 宝塚退団 | 2017年 |
| 結婚 | 2021年に一般男性との結婚を発表 |
| 第1子 | 2024年に誕生 |
今回の報道で「ダブル不倫疑惑」という言葉が使われているのは、三山凌輝さんだけでなく、花乃まりあさんも既婚者で子供がいるためです。
ただし、「疑惑」という段階であり、双方が不倫関係を認めたわけではありません。
2人はミュージカル『愛の不時着』で共演

三山凌輝さんと花乃まりあさんが共演しているのは、韓国ドラマを原作としたミュージカル『愛の不時着』です。
2026年に初めて日本人キャスト版として制作され、東京公演は7月12日から26日までTHEATER MILANO-Za、大阪公演は7月31日から8月2日まで東京建物Brillia HALL箕面で予定されています。
三山凌輝さんが演じるのは、北朝鮮の軍人リ・ジョンヒョク。
花乃まりあさんが演じるのは、韓国の財閥令嬢ユン・セリです。
パラグライダー事故で北朝鮮へ不時着したセリと、彼女を守るジョンヒョクが次第に惹かれ合う物語であり、2人は舞台上で恋人役を演じています。
文春報道が大きな注目を集めた背景には、現実でも既婚者同士の2人が、恋愛作品の主演とヒロインを務めていたことがあります。
稽古が始まったのは2026年5月28日
『週刊文春』によると、『愛の不時着』の稽古は2026年5月28日に天王洲アイルのスタジオで始まりました。
舞台関係者の証言として、三山凌輝さんは稽古を通じて花乃まりあさんとの距離を縮め、プライベートでも会うようになったと伝えられています。
2人は物語の中心となる男女を演じるため、稽古では歌や芝居だけでなく、役柄の感情や関係性について細かく話し合う必要があったと考えられます。
三山凌輝さんは、公演初日の打ち上げでも、恋愛関係を演じる場合は共演者同士が距離を縮めたほうがよいという趣旨の話をしていたと報じられています。また、稽古後にも花乃まりあさんと長時間話すことがあると周囲に語っていたとされます。
ただし、役について深く話し合うことと、既婚者同士がホテルなどで2人きりになることは別の問題です。
双方の事務所が「不適切だった」と認めたのも、目的だけでなく、会う場所や方法、既婚者としての立場が問題視されたためでしょう。
自宅マンションのシアタールームでも会っていた?
『週刊文春』の報道では、2人はホテルだけでなく、三山凌輝さんの自宅マンションにある共用施設のシアタールームなどでも会っていたとされています。
自宅マンションの共用施設は宿泊場所とは限りませんが、仕事場や稽古場ではない私的な空間です。
2人がいつから、どの程度の頻度で会っていたのかは、すべてが公表されているわけではありません。
一方、『週刊文春』は「連日密会」として報道しており、単発で一度だけ会ったのではないと伝えています。
休演日にランボルギーニで花乃まりあを迎えた
特に大きく報じられたのが、2026年7月13日の行動です。
『愛の不時着』は7月12日に東京公演が開幕。翌13日は休演日でした。
『週刊文春』によると、13日午後、三山凌輝さんは愛車のランボルギーニで自宅を出発し、港区南青山の骨董通りへ向かいました。
路上で待っていた花乃まりあさんを車に乗せた後、午後3時すぎに新宿の高級シティホテルの地下駐車場へ入ったと報じられています。
ホテルのレストランやラウンジなどを利用するだけであれば、必ずしも男女関係を意味しません。
しかし、双方が家庭を持つ立場でありながら、休演日に2人だけで高級ホテルへ向かったと伝えられたことが、強い疑念につながりました。
ホテルを訪れたのは一度だけではなかった?
文春オンラインの無料公開部分でも、2人がシティホテルを訪れたのは7月13日だけではなかったとされています。
『週刊文春』本誌と電子版は、連日にわたってホテルで会っていたとして、2人が時間差でホテルを出る写真などを掲載しました。
報道では「複数回」「連日」とされていますが、それぞれの日にホテル内のどこで、具体的に何をしていたのかは、当事者の説明からは明らかになっていません。
確認できる範囲を整理すると、次のようになります。
- 三山凌輝さんと花乃まりあさんが2人で会っていた
- 三山凌輝さんの車でホテルへ向かったと報じられた
- ホテルを訪れたのは一度だけではないと報じられた
- 両事務所が2人で過ごした事実を認めた
- 恋愛関係や肉体関係は認められていない
ホテル密会の報道だけで、不倫を確定事項として扱うことはできません。
三山凌輝は文春の直撃に何と答えた?
三山凌輝さんは、『週刊文春』の記者から直接取材を受けたと報じられています。
文春側から花乃まりあさんとの不倫関係を尋ねられると否定し、2人で会ったのは作品を良くするための話し合いだったという趣旨の説明をしたとされています。
その後、所属事務所も公式声明を発表しました。
事務所は、舞台の役作りを目的として2人で過ごした時間があったことを認めています。
そのうえで、作品や役柄への理解を深めるためのやり取りだったとしながらも、会い方や本人の立場に対する認識が甘く、不適切な行動だったと説明しました。
つまり、三山凌輝さん側の説明は次のように整理できます。
- 花乃まりあさんと2人で過ごしたことは事実
- 目的は舞台の役作りだった
- 作品や役について理解を深めるためだった
- 会う方法や既婚者としての認識が甘かった
- 不適切な行動だったと反省している
- 不倫関係は認めていない
花乃まりあ側も2人で過ごした事実を認めた
花乃まりあさんのマネジメントも、報道当日の2026年7月22日に公式サイトで声明を発表しました。
声明では、三山凌輝さんと2人で時間を過ごしたことを認めています。
目的については、舞台の役を深めるためだったと説明。その一方で、結果として不適切な判断だったとし、本人も認識の甘さや判断の至らなさを重く受け止めていると発表しました。
マネジメント側は、花乃まりあさんに対して、責任を持って行動するよう厳重注意したことも明らかにしています。
三山凌輝さん側と花乃まりあさん側の説明は、ほぼ同じ内容です。
| 三山凌輝側 | 花乃まりあ側 |
|---|---|
| 2人で過ごした事実を認める | 2人で過ごした事実を認める |
| 舞台の役作りが目的 | 舞台の役を深めることが目的 |
| 作品や役柄への理解を深めるため | 共演者として役を深めるため |
| 方法や立場への認識が甘かった | 認識や判断が甘かった |
| 不適切な行動だった | 不適切な判断だった |
| 本人が反省 | 本人が重く受け止めている |
2人が個別に全く異なる説明を出したわけではなく、双方とも役作りが目的だったという立場です。
「役作りのため」という説明に疑問が出た理由
俳優同士が役について話し合ったり、恋人役を演じるために信頼関係を築いたりすること自体は不自然ではありません。
しかし、今回の説明がそのまま受け入れられなかった背景には、会っていた場所と2人の立場があります。
稽古場やカフェ、関係者を交えた打ち合わせではなく、自宅マンションの共用施設や高級ホテルで2人きりになっていたと報じられました。
さらに、双方とも結婚しており、子供がいます。
そのため、「役作りが目的だったとしても、なぜホテルで2人きりになる必要があったのか」という疑問が生じました。
両事務所も目的そのものを説明するだけでなく、不適切な行動・判断だったと認めています。これは、仕事上の話し合いであったとしても、周囲から誤解を招く会い方だったことを事実上認めたものといえるでしょう。
三山凌輝と花乃まりあは不倫関係だった?
2人が不倫関係だったと確定できる公表情報はありません。
『週刊文春』は2人の関係を強い表現で報じていますが、双方の事務所が認めたのは、2人で時間を過ごしたことと、その方法が不適切だったという点です。
恋愛関係や肉体関係があったとは発表していません。
現時点で分けて考えるべき内容は、次のとおりです。
確認されていること
- 2人は『愛の不時着』で恋人役を演じている
- 稽古を通じてプライベートでも会うようになったと報じられた
- 高級ホテルを訪れたと報じられた
- 双方の事務所が2人で過ごした事実を認めた
- 双方が行動や判断を不適切だったと認めた
確認されていないこと
- 2人が交際していた
- 肉体関係があった
- 互いの配偶者と離婚するつもりだった
- 夫婦関係を終わらせていた
- ホテル内で具体的に何をしていたか
したがって、記事では「不倫」「ダブル不倫」と断定せず、不倫疑惑、密会報道、不適切な行動などと表現するのが適切です。
妻・趣里は2025年に第1子を出産したばかり
三山凌輝さんは2025年8月、女優の趣里さんとの結婚を公表しました。
同年9月には第1子の誕生を発表しています。今回の報道が出た2026年7月は、結婚発表から1年もたっておらず、第1子の誕生からも約10カ月という時期でした。
そのため、報道後は趣里さんへの同情も広がっています。
ただし、趣里さん本人から密会報道についての公式コメントは発表されていません。
離婚や別居についても正式な発表はなく、夫婦関係が現在どのような状態なのかは分かっていません。
週刊誌では夫婦関係に関するさまざまな内容も報じられていますが、趣里さん自身が説明した事実ではないものについては、断定を避ける必要があります。
花乃まりあにも夫と子供がいる
花乃まりあさんは2021年6月に一般男性との結婚を公表し、2024年4月に第1子を出産しています。
そのため、今回の報道は三山凌輝さん側の家庭だけでなく、花乃まりあさんの夫や子供にも関わる問題となりました。
花乃まりあさんは過去に、育児と仕事を両立する思いについて発信していました。
それだけに、既婚者の共演者と2人でホテルへ行ったという報道は、これまでの家族に関する発言との落差も含めて大きく注目されました。
ただし、花乃まりあさんの夫が今回の報道をどう受け止めているのか、夫婦関係に変化があったのかは明らかにされていません。
過去のRちゃんとの婚約トラブルも再び注目された
三山凌輝さんは2025年、YouTuber・Rちゃんとの婚約や多額の金品をめぐる問題を『週刊文春』に報じられました。
三山凌輝さんは相手の厚意に甘えていたことや、交際中に別の女性と会ったことを認めて謝罪。一方で、最初から金品を得るために近づいたという見方は否定しています。
その後、独立とBE:FIRSTでの活動休止を発表し、2025年11月にBE:FIRSTを離れました。
今回、結婚後にも女性との密会が報じられたことで、過去の婚約トラブルや女性をめぐる問題が再び取り上げられています。
過去の出来事があるため、今回の報道も単独の出来事としてではなく、「また女性問題が起きた」と受け止められやすくなったのでしょう。
Rちゃんも今回の報道に反応
Rちゃんのもとには、ファンから三山凌輝さんの新たな報道を知らせるダイレクトメッセージが届いたようです。
RちゃんはメッセージのスクリーンショットをInstagramのストーリーズに掲載し、過去に購入したとされるベンツと、今回の報道に登場したランボルギーニを結び付けるような皮肉を投稿しました。
ただし、Rちゃんが購入したベンツを売った資金で、三山凌輝さんがランボルギーニを購入したと確認されたわけではありません。
あくまで、過去の婚約相手だったRちゃんが、今回の報道を受けて発信した反応です。
『愛の不時着』の公演は中止になった?
『愛の不時着』の公演中止や三山凌輝さん、花乃まりあさんの降板は発表されていません。
報道翌日の7月23日も昼夜公演が予定され、夜公演後には三山凌輝さんと花乃まりあさんを含む出演者によるアフタートークが組まれていました。
関係者は、報道後も予定どおり上演を続ける方針を説明しています。
公式サイトにも、東京公演は7月26日まで、大阪公演は7月31日から8月2日までと掲載されています。
ただし、報道直後で状況が変わる可能性もあります。
今後の出演や公演については、ミュージカル公式サイトや各事務所の発表が最も確実です。
なぜこれほど大きな騒動になった?
今回の報道が大きな反響を呼んだ理由は、ホテルで会ったという一点だけではありません。
複数の要素が重なっています。
2人とも既婚者で子供がいる
三山凌輝さんは趣里さんと結婚し、2025年に第1子が誕生しています。
花乃まりあさんも既婚者で、2024年に第1子を出産しました。
恋愛ミュージカルで主演とヒロインを演じていた
2人は、愛し合う男女を描いた『愛の不時着』で相手役を務めています。
舞台上の関係と現実の密会報道が重なり、作品名をもじった見出しも多く使われました。
ホテルへ行ったことを事務所が否定しなかった
双方の事務所は、週刊誌報道を全面否定していません。
2人で時間を過ごした事実を認めたうえで、「不適切な行動」「不適切な判断」と表現しました。
三山凌輝には過去の婚約トラブルがあった
2025年にRちゃんとの婚約や金品をめぐる問題が報じられたばかりでした。
その後に結婚し、第1子が誕生したにもかかわらず、新たに既婚女性との密会が報じられたことで、厳しい反応につながりました。
三山凌輝と花乃まりあの出来事を時系列で整理
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2026年3月 | 日本人キャスト版『愛の不時着』の出演者が発表される |
| 2026年5月28日 | 舞台稽古が始まったと文春が報道 |
| 2026年5月末以降 | 稽古を通じて2人が親しくなったと報じられる |
| 稽古期間中 | 自宅マンションの共用施設などで会ったと報じられる |
| 2026年7月12日 | 『愛の不時着』東京公演が開幕 |
| 2026年7月13日 | ランボルギーニで高級ホテルを訪れたと報じられる |
| 2026年7月 | 複数回にわたるホテル密会を文春が報道 |
| 2026年7月22日 | 文春オンラインが記事を公開 |
| 同日 | 三山凌輝側が2人で過ごした事実を認め謝罪 |
| 同日 | 花乃まりあ側も2人で過ごした事実を認め謝罪 |
| 2026年7月23日 | 公演は継続、両者が出演予定 |
| 2026年7月26日 | 東京公演終了予定 |
| 2026年7月31日~8月2日 | 大阪公演予定 |
まとめ
2026年7月22日、『週刊文春』は三山凌輝さんと花乃まりあさんが複数回にわたって会い、高級ホテルを訪れていたと報じました。
2人はミュージカル『愛の不時着』で主演とヒロインを務めています。
2026年5月末に始まった稽古を通じて距離を縮め、三山凌輝さんの自宅マンションにある共用施設などでも会っていたとされています。
特に注目されたのが、公演翌日の休演日に、三山凌輝さんがランボルギーニで花乃まりあさんを迎え、都内の高級ホテルへ向かったとする内容です。
報道後、双方の事務所は、2人で時間を過ごした事実を認めました。
目的は舞台の役作りだったと説明していますが、会う方法や既婚者としての立場に対する認識が甘く、不適切だったと謝罪しています。
一方で、2人が恋愛関係や肉体関係にあったとは発表されていません。
そのため、現時点では、
既婚者同士でホテルなどへ行った事実は報じられ、2人で過ごしたことも認められたが、不倫関係が確定したわけではない
と整理するのが適切です。
『愛の不時着』の公演は継続されています。
妻・趣里さんや花乃まりあさんの夫からの公式コメント、離婚や別居に関する発表も出ていません。今後は、本人たちの追加説明や公演終了後の活動に注目が集まりそうです。