「坂本八幡宮」が新元号「令和」にゆかりがあった!?

令和
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地元の人もビックリ!!な~んにもない坂本八幡宮が、、、

まさか、新元号の令和にゆかりがあるなんて!

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新元号「令和」発表

2019年4月1日に新元号の発表があり。

「新元号は令和であります。」と菅官房長官が発表されましたが、

れいわ??

政府の命令にはおだやかに従え?ってこと?(笑)

と思ったら、安倍首相から万葉集の梅花の歌から取って「令和」にしました!

「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味です。とのこと。

ふ~ん。

梅がつくから大宰府にまつわるのかな~。と何気なく調べてみると、ガッツリ大宰府でした。(笑)

令和と坂本八幡宮の関係

坂本八幡宮は福岡の太宰府市にある、神社で大宰府政庁跡地にあります。

跡地とあって、な~んもありません。

あるのは、神社と芝生と石でできた棒ぐらいです。

そんな、神社がまさかの令和に関わりがあるなんてビックリです。

令和と坂本八幡宮の関わりは、ざっくりいうと、

今回、令和の引用元となったのが、万葉集の梅花の歌とい歌なのですが、そのう歌を詠ったのが、大伴旅人という人。

その、大伴旅人という人が昔住んでいたところで梅花の歌を詠って宴を上げたんですが、その宴を挙げたのが、まさかの今の坂本八幡宮だったみたいです。

凄いですよね!

実際に行ってみたんですが、な~んもありません。

平日にも関わらず結構な人がいました。

地元の方にお話しを聞きましたが、普段は1日数人ぐらいしか参拝に来られないそうです。(笑)

令和効果恐るべし!!

この石は大伴旅人が歌った詠を掘っているみたいです。

まさか、取り上げられると思っていなかったんでしょうね!

慌てて地域の人がおそうじしていました!(笑)

まとめ

何にもないところが、いきなり脚光を浴びてバタバタしていました。(笑)

近くに大宰府天満宮などもありますので、観光のついでにでも、是非参拝してみてください。

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