2026年7月29日放送の『水曜日のダウンタウン』に、はっしーはっぴーさんが再び出演しました。
前回の「ぼくらのバリケード戦争」では、ミスを指摘されてもすぐに謝らない態度や、みなみかわさんとの衝突が大きな反響を呼んだはっしーはっぴーさん。
今回も2人が出演すると発表されていたため、再び激しい言い争いが起きるのではないか、はっしーはっぴーさんが名誉挽回するのではないかと注目されていました。
しかし、実際の放送では、みなみかわさんとはっしーはっぴーさんは別チーム。
短いやり取りは2回ほどあったものの、前回のような衝突はなく、2人の因縁が企画の中心になることもありませんでした。
その一方で、はっしーはっぴーさんは今回も独特な言動を披露。
映画に関する場面では「TVerで!」と答え、ラーメン問題では、実際に店へ足を運んで食べていたにもかかわらず、麺の特徴を答えられず不正解となりました。
前回とは違った意味で、はっしーはっぴーさんらしさが強く残る放送となっています。
7月29日の水ダウではっしーはっぴーが参加した企画
7月29日に放送された『水曜日のダウンタウン』第465回では、次の2つの説が検証されました。
- 先輩にオススメされた作品、次会う時までに最低でも情報くらいは入れておくはず説
- 都内のパンチパーマ、令和の絶滅危惧種説
はっしーはっぴーさんが参加したのは、先輩芸人から勧められた映画や本、音楽、ラーメンを、後輩芸人が次に会うまでに本当に確認するのかを検証する企画です。
FUJIWARAの藤本敏史さんとみなみかわさんが、それぞれ親しい後輩芸人に同じ作品を勧め、約1週間後に抜き打ちクイズを実施しました。
放送結果を先に整理
| 項目 | 放送内容 |
|---|---|
| はっしーはっぴーのチーム | FUJIWARA藤本チーム |
| みなみかわのチーム | 対戦相手の別チーム |
| 2人の直接的な絡み | 短いやり取りが2回ほど |
| 前回のような衝突 | なし |
| はっしーはっぴーが確認したもの | 藤本が勧めたラーメン店 |
| 映画の場面 | 「TVerで!」と発言 |
| ラーメン問題 | 実際に食べたのに不正解 |
| 選んだ麺 | 平打ち麺 |
| 対決結果 | みなみかわチームが勝利 |
放送前はみなみかわさんとの再共演が注目されていましたが、実際には2人の関係よりも、はっしーはっぴーさん自身の受け答えとクイズの結果が印象に残る内容でした。
みなみかわとは別チームで因縁の再対決はなし
今回、みなみかわさんとはっしーはっぴーさんは、同じチームではありませんでした。
はっしーはっぴーさんはFUJIWARA・藤本敏史さん側の後輩として参加し、みなみかわさんは別チームのリーダーとして出演しています。
前回の「ぼくらのバリケード戦争」では、2人が同じチームで一晩中作業したため、ミスや仕事への向き合い方をめぐって激しく衝突しました。
今回は対戦する別チームだったこともあり、直接会話する場面はわずかでした。
短いやり取りが2回ほど見られたものの、険悪な空気になったり、みなみかわさんが再び厳しく注意したりする場面はありません。
そのため、放送前に期待されていた「因縁の再対決」は、ほぼ不発に終わったといえるでしょう。
ただ、前回の関係を知っている視聴者にとっては、2人が同じ画面に映るだけでも、どのような反応を見せるのか気になる組み合わせになっていました。
映画のくだりで「TVerで!」と答える
今回も、はっしーはっぴーさんらしい、少しかみ合っていないように見える受け答えがありました。
映画に関するくだりで、はっしーはっぴーさんは「TVerで!」と発言。
『水曜日のダウンタウン』自体をTVerで見るよう呼びかけたかったのか、勧められた映画をTVerで確認したという意味だったのか、発言の意図ははっきりしませんでした。
しかし、映画について問われている場面で突然「TVerで!」と答えたため、会話の流れとは少しズレているように映ります。
前回の放送でも、みなみかわさんの注意に対し、自分なりの説明を先に返したことで、相手の話を十分に受け止めていないように見える場面がありました。
今回の発言を見て、前回からあまり印象が変わっていないと感じた人もいたかもしれません。
本人は意図的に変わった発言をしているというより、思い付いた言葉をそのまま口に出しているようにも見えます。
その予測しにくい受け答えが、はっしーはっぴーさんの個性である一方、見る人によっては再び引っかかりを覚える場面にもなりました。
藤本敏史がおすすめした4つの作品
藤本敏史さんは後輩芸人たちに、映画、本、音楽、ラーメンの4ジャンルを勧めていました。
放送で紹介されたのは、インド映画『マッキー』、上村裕香さんの書籍『ぼくには笑いがわからない』、THE ALFEEの作品、ラーメン店「TOKYO RAMEN かいか」です。
約1週間後、実際に作品を確認していれば答えられる問題が出され、相手チームが「見ていなさそうな後輩」を指名して対戦しました。
藤本チームの後輩たちは、映画や本、音楽をほとんど確認していませんでした。
その中で、はっしーはっぴーさんだけは、勧められたラーメン店を実際に訪れています。
店へ行って食べたという点だけを見れば、先輩の話を聞き流さず、今回の企画に最も真面目に向き合っていた人物ともいえます。
ところが、クイズでは思わぬ結果となりました。
ラーメンを食べたのに麺を当てられず不正解
勝敗を左右するラーメン問題で、はっしーはっぴーさんは、きしたかの・高野正成さんと対戦しました。
問題は、藤本敏史さんが勧めた「TOKYO RAMEN かいか」のラーメンに使われている麺の特徴を答えるものです。
はっしーはっぴーさんは、実際に店まで足を運んでラーメンを食べていました。
そのため、対戦前は正解する可能性が高いように見えます。
しかし、はっしーはっぴーさんが選んだのは「平打ち麺」。
この回答は不正解でした。
対戦相手の高野正成さんも不正解でしたが、はっしーはっぴーさんが外したことで藤本チームの敗北が決まり、みなみかわチームが勝利しています。
店まで行った努力が全くクイズに生かされなかった
ラーメン店へ行っていなければ、麺の問題を間違えても仕方がありません。
しかし、はっしーはっぴーさんは、実際に店へ行き、ラーメンを食べ、店内で写真も撮っていました。
それでも麺の特徴を覚えていなかったという結果には、さすがに驚かされます。
ラーメンを味わうよりも、「先輩に勧められた店へ行った」という事実で満足してしまい、肝心の商品を細かく観察していなかったのかもしれません。
あるいは、麺の形を意識せずに食べていた可能性もあります。
いずれにしても、わざわざ店へ足を運んだ努力が、クイズでは全く生かされませんでした。
先輩のおすすめを実際に試した行動力は評価できますが、食べたラーメンの麺を答えられなかったことで、名誉挽回どころか、新たな残念エピソードが加わる結果となっています。
はっしーはっぴーは名誉挽回できた?
今回の放送で、はっしーはっぴーさんは前回のような大きなトラブルを起こしていません。
誰かからミスを注意されて言い争いになったわけでもなく、チーム内の空気を悪くするような場面もほとんどありませんでした。
さらに、藤本敏史さんが勧めたラーメン店へ実際に行った点では、ほかの後輩よりも先輩の話をきちんと受け止めています。
その意味では、前回の「人の話を聞かない後輩」という印象を、少しだけ変えた部分もありました。
しかし、実際に食べたラーメンの麺を外したことや、映画のくだりでの「TVerで!」という独特な発言を考えると、名誉挽回に成功したとまでは言いにくいでしょう。
前回は人間関係の衝突によって悪い意味で話題になりましたが、今回は真面目に行動したのに肝心な部分を外すという、別方向の残念さを見せました。
ただし、前回と大きく違うのは、不快感の残る対立ではなく、クイズでの失敗として笑える形になっていたことです。
評価を完全に変える放送ではなかったものの、「何かしら予想外のことを起こす芸人」としての存在感は、今回も十分に残したのではないでしょうか。
前回の「ぼくらのバリケード戦争」では大きな反響
はっしーはっぴーさんが一躍注目を集めたのは、2026年7月1日に放送された「ぼくらのバリケード戦争」です。
芸人たちが2チームに分かれ、廃墟の隣り合った部屋にバリケードを作り、日の出とともに相手陣地へ攻め込む企画でした。
はっしーはっぴーさんは、みなみかわさんと同じチームに参加。
買い出しで弁当や箸の受け取りをめぐるミスが起きたほか、作業中にも細かな失敗が重なりました。
大きな問題になったのは、ミスそのものより、その後の対応です。
みなみかわさんから注意されてもすぐに謝らず、「お互い気を付けましょう」と返したことで、反省していないように見えると批判を受けました。
今回はみなみかわさんと別チームだったため、前回のような衝突は起きていません。
その代わり、クイズの回答を通じて、はっしーはっぴーさんの不思議な一面が改めて浮き彫りになりました。
みなみかわとの再共演を前面に出した予告とは違う内容に
放送前の告知では、みなみかわさんとはっしーはっぴーさんが同じ予告映像に登場したことで、再共演が大きく取り上げられました。
前回からわずか4週間での共演だったため、「また言い争うのではないか」「名誉挽回できるのか」といった期待も寄せられていました。
しかし、実際の放送では2人は別チームで、直接的な絡みもわずかです。
予告から想像された「みなみかわ対はっしーはっぴー」の続編ではありませんでした。
結果として、今回の主役となったのは2人の因縁ではなく、先輩のおすすめを確認しない後輩芸人たちと、唯一ラーメンを食べたのに問題を外したはっしーはっぴーさんでした。
再対決を期待していた人には少し物足りない内容だったかもしれませんが、前回とは異なる形ではっしーはっぴーさんのキャラクターが伝わる放送になっています。
7月29日の水ダウはTVerで見られる?
7月29日放送回は、TBS FREEやTVerでの配信が案内されています。
地上波放送を見逃した人も、配信期間中であれば、はっしーはっぴーさんがラーメン問題に挑む場面や、みなみかわさんとの短いやり取りを確認できます。
見逃し配信には終了期限があるため、視聴する場合は配信ページに表示されている期限を確認してください。
まとめ
2026年7月29日放送の『水曜日のダウンタウン』に、はっしーはっぴーさんが再登場しました。
前回激しく衝突したみなみかわさんも出演していましたが、今回は別チーム。
短いやり取りは2回ほどあったものの、前回のような言い争いはなく、因縁の再対決が企画の中心になることもありませんでした。
その一方で、はっしーはっぴーさんは映画のくだりで「TVerで!」と答えるなど、今回も独特な受け答えを披露しています。
さらに、藤本敏史さんから勧められたラーメン店へ実際に足を運んでいたにもかかわらず、麺の特徴を問う問題で「平打ち麺」を選び不正解となりました。
先輩のおすすめを実際に試した点は評価できます。
しかし、食べたラーメンの麺を答えられなかったことで、前回の印象を覆す名誉挽回とはならず、新たな残念エピソードを残す結果となりました。
ただ、前回のように人間関係の衝突で不快感を残したのではなく、今回は真面目に店へ行ったのに肝心な部分を外すという、バラエティーらしい失敗として扱われています。
みなみかわさんとの因縁よりも、はっしーはっぴーさん自身の予測できない言動が、改めて印象に残る放送となりました。