2026年7月26日に放送された『VIVANT』第11話では、第1シーズン最終回に続き、乃木憂助が神田明神で柚木薫とジャミーンに再会しました。
しかし、ジャミーンが映った瞬間、
「ジャミーン役の子が変わった?」
「前作のモンゴルの女の子ではない?」
と気づいた人も多かったのではないでしょうか。
結論からいうと、ジャミーン役は第1シーズンのNandin-Erdene Khongorzul(ナンディン・エルデネ・ホンゴルズル)さんから、第2シーズンでは本間さえさんに変更されています。
| シーズン | ジャミーン役 |
|---|---|
| 第1シーズン・2023年 | Nandin-Erdene Khongorzul |
| 第2シーズン・2026年 | 本間さえ |
ただし、2026年7月時点で、TBSから詳しい交代理由は発表されていません。
この記事では、ジャミーン役のキャスト変更、前作と続編の子役の違い、役柄の設定が変わったのかを整理します。
VIVANTのジャミーン役は本間さえに変更

第1シーズンでジャミーンを演じていたのは、Nandin-Erdene Khongorzulさんです。
TBSの第1シーズン公式人物ページにも、ジャミーン役として名前が掲載されています。
第2シーズンでは、本間さえさんがジャミーン役を引き継ぎました。
現在のTBS公式人物ページとキャスト一覧にも、ジャミーン役として本間さえさんが掲載されています。
新しい少女がジャミーンの代わりに登場したわけではなく、同じジャミーンを別の子役が演じているということです。

ジャミーン役が変更された理由は発表されていない
最も気になるのは、
なぜ前作の子役から本間さえさんに変わったのか
という点です。
TBSは2025年10月に続編キャスト26人を発表し、ジャミーン役を本間さえさんが演じることを明らかにしました。
しかし、公式発表ではジャミーンの人物設定や出演者名は紹介されているものの、前作からキャストが変更された理由には触れていません。
そのため、現時点では、
- 前作の子役が降板を希望した
- 制作側が子役を交代させた
- 海外在住のため撮影参加が難しかった
- スケジュールが合わなかった
といった理由を事実として断定することはできません。
ネット上ではさまざまな説が出ていますが、公式に分かっているのは本間さえさんへ変更されたという事実だけです。
前作から3年たったから変更された?
第1シーズンは2023年、第2シーズンは2026年に放送されています。
そのため、
3年たってジャミーンが成長したから、子役も変えたのでは?
と考えた人もいるかもしれません。
しかし、物語の中で3年が経過したわけではありません。
第2シーズンは、第1シーズン最終回で乃木の前に赤い饅頭が置かれた直後から始まります。公式サイトも、続編について「前作のラストシーンから直結する物語」と説明しています。
第11話で乃木が薫やジャミーンと再会した場面も、ベキを撃った日と同じ日の出来事です。
つまり、物語上の時間経過に合わせてジャミーン役を変更したわけではないと考えられます。
一方で、実際の制作現場では第1シーズンから約3年が経過しています。
子役の成長、撮影期間、海外ロケなど、制作上の事情が影響した可能性はありますが、TBSから説明がない以上、詳しい理由は不明です。
前作と第2シーズンでは同じ場面が再現されている
第2シーズンでは、乃木の前に薫とジャミーンが現れる場面が、前作とよく似た構図で描かれました。
薫の衣装やジャミーンの赤いパーカー、髪飾り、手をつないで立つ姿まで近く、キャスト変更を分かりやすく見せる演出にも見えます。


前作のジャミーン役はナンディン・エルデネ・ホンゴルズル
第1シーズンのジャミーンを演じたのは、モンゴル出身のNandin-Erdene Khongorzulさんです。
日本の報道では、名前を「ナンディン・エルデネ・ホンゴルズル」と表記する場合があります。
第1シーズンのジャミーンは、父親のアディエルとともにバルカで暮らしていました。
砂漠で倒れていた乃木を助けたことをきっかけに、乃木、野崎守、薫と深く関わるようになります。
言葉数は多くありませんでしたが、素朴な雰囲気や印象的な表情がジャミーンの役柄によく合っていました。
そのため、続編で別の子役に変わったことに、すぐ気づいた視聴者も少なくなかったようです。
第2シーズンのジャミーン役・本間さえはどんな子役?

本間さえさんは、第2シーズンからジャミーン役を演じています。
所属先の公式プロフィールでは、中学1年生で身長148センチと紹介されています。
これまでに映画『ふつうの子ども』、ドラマ『顔だけ先生』、CMや再現映像などへの出演経験があります。
第11話では、成長したジャミーンとして神田明神に登場。
乃木、薫との関係性を前作からそのまま引き継ぎながら、新しいジャミーンを演じています。
ジャミーンの設定は前作から変わっていない
子役は変わりましたが、ジャミーンの基本設定に大きな変更はありません。
TBSは第2シーズンのジャミーンについて、
- 善悪を判断できる不思議な少女
- 乃木、薫と一緒に日本で暮らしている
と紹介しています。
第1シーズンでは、ジャミーンは重い心臓病を抱えていました。
父親のアディエルを亡くした後、治療のために日本へ渡り、薫や乃木に支えられながら手術を受けています。
最終回では退院し、日本で生活していることが示されました。
続編でも、その後のジャミーンとして登場しているため、別人になったわけでも、人物設定がリセットされたわけでもありません。
ジャミーンはなぜ「奇跡の少女」と呼ばれている?
ジャミーンは、単に乃木と薫が守る少女というだけではありません。
第1シーズンでは、相手が善人なのか悪人なのかを直感的に見抜くような描写がありました。
ジャミーンは乃木や薫には心を開く一方、野崎にはなかなかなつきません。
番組プロデューサーも、第1シーズン放送時に、ジャミーンが「人の善悪を判断できる」存在であることが最終回につながると説明していました。
この能力が本当の特殊能力なのか、幼少期の経験によって人を見る目が鋭くなっただけなのかは、はっきり説明されていません。
第2シーズンでも「善悪を判断できる不思議な少女」という設定が残っているため、今後の展開で再び重要な役割を果たす可能性があります。
アディエル役も前作から変更されている?
第2シーズンの公式キャストには、ジャミーンの父親・アディエルも掲載されています。
第2シーズンでアディエルを演じるのは、モンゴルのコメディアンであるTsaschikher Khatanzorigさんです。
ただし、アディエルは第1シーズン序盤で死亡しています。
そのため、続編で現在の物語に生きて登場するのではなく、回想やジャミーンの記憶などで描かれる可能性があります。
アディエルの過去が再び描かれるのであれば、ジャミーンが人の善悪を判断できる理由や、テントとのつながりが明かされるかもしれません。
「ジャミーンが大きくなった」とSNSで話題
第11話で本間さえさん演じるジャミーンが登場すると、SNSではキャスト変更に驚く反応が相次ぎました。
- ジャミーンが違う子になっている
- 大きくなったように見える
- 前の子役ではないことに驚いた
- 新しいジャミーンもかわいい
- 今後の活躍に期待したい
といった声が見られました。
放送前に本間さえさんのビジュアルが公開された際にも、「成長したジャミーン」「新たなジャミーンに期待」といった反応が寄せられています。
物語は前作の直後なので、劇中のジャミーンが急に何歳も成長したわけではありません。
実際の放送期間が3年空いたことと、子役が変更されたことで、成長したように感じた視聴者が多かったのでしょう。
ジャミーンは第2シーズンでも重要人物になりそう
ジャミーンは、乃木と薫の関係をつなぐ人物であると同時に、バルカやテントの物語にも深く関係しています。
父親のアディエルは、テントが運営する孤児院やバルカの人々と接点を持っていました。
また、ジャミーンが人の善悪を見抜くような反応を示すことから、
- 新たな敵の正体を見抜く
- 乃木の周囲にいる裏切り者を察知する
- 薫や野崎に関する伏線を回収する
- アディエルの過去を通して新たな事実が判明する
といった展開も考えられます。
ただし、第11話時点では、ジャミーンの具体的な役割までは明かされていません。
前作から残された「ジャミーンはなぜ善悪が分かるのか」という謎が、第2シーズンで回収されるのか注目です。
まとめ
『VIVANT』のジャミーン役は、第1シーズンから第2シーズンで変更されています。
- 第1シーズンはNandin-Erdene Khongorzul
- 第2シーズンは本間さえ
- 交代理由は公式発表されていない
- 第2シーズンは前作最終回の直後から始まる
- 物語上の時間経過による変更ではない
- ジャミーンの人物設定は引き継がれている
- 善悪を判断できる不思議な力も残されている
子役は変わりましたが、乃木や薫と暮らすジャミーンと、前作のジャミーンは同一人物です。
正式な交代理由や、ジャミーンに隠された力の正体が明らかになった場合は追記します。
