クレヨンしんちゃんは元気な幼稚園児のしんのすけを主人公に野原家と幼稚園の友達や個性豊かなキャラクターがいっぱいの国民的アニメです。
その中でも都市伝説と呼ばれる裏設定がある?かもしれないということはご存知でしたか?
今回はその中でも有名な設定を記事にしてみました。
みさえが精神病
しんのすけの母であるみさえ。
そんな元気なお母さんのみさえが実は精神病にかかっているというなんともブラックなもの。
その精神病にかかってしまった原因がしんのすけが妹のひまわりの身代わりに交通事故で亡くなってしまったためという設定
みさえが精神病にかかってしまったことで放送されているクレヨンしんちゃんのストーリーは全てみさえの妄想だというもの。
そしてその内容にも設定があり精神が病んだみさえがスケッチブックに絵本を描いていたというもの。
全てクレヨンで描かれており、その中でしんのすけが冒険しているという。
ちなみにそのクレヨンはしんのすけが使っていたクレヨン。
クレヨンしんちゃんはご長寿アニメで1992年から放送されています。
みさえの妄想が豊かすぎるのか、、、
消えた25話
クレヨンしんちゃんの連載漫画の25話が存在しないという話があります。
1991年2月26日に発売された24話
次の号は3月5日に発売されました。
しかしそれは26話となっており25話がどこへ行ったのか?という25話が行方不明になっています。
詳しくは明かされておりませんが作者は25話を作成しているとの噂もあります。
現在放送されているクレヨンしんちゃんは亡くなられた作者がためていたものということもあり25話がこれから明らかになるかもしれませんが、作者が亡くなった今その真意は永遠に謎に包まれてしまいました。
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