後藤真希と言えば、1999年にモーニング娘。の3期メンバーとして加入。
加入直後の「LOVEマシーン」でいきなりセンターポジションを務めるなど、モーニング娘。の中心メンバーとして活躍していたが、2012年1月に芸能活動休止。
2014年4月に「後藤真希のブログ G-motion」を開設し、2年ぶりにブログを再開。
2014年7月にブログで、一般男性との結婚を発表。
2015年1月に第一子を出産。
2017年3月に第二子を出産。
2018年ごろからは、写真集などを出すなど、本格的に芸能活動を再開し、テレビにも出演するようになる。
2018年9月に出演したバラエティ番組「今夜くらべてみました」では、後藤真希の夫についても話しており。
夫とのデートの話や夫とのラブラブエピソードなどを話していた。
そんな、順風満帆に見えた後藤真希が2019年3月に不倫発覚。
すでに、泥沼裁判に突入しているとのこと。
事の発端は、夫のDVに嫌気がさし、元彼に相談。
元彼と肉体関係を持つようになった。とのこと。
しかし、後藤真希自身の謝罪文から、夫のDVを否定。
夫婦関係を修復する方向で固まったようだが、裁判は続け、元彼から慰謝料を請求する。とのこと。
(言わされてる感、かかされてる感がぬぐえないのは私だけだろうか、、、)
そして、後藤真希は2018年9月に出演した「今夜くらべてみました」では、夫とのラブラブエピソードと一緒に、「12歳年下の甥っ子と甥っ子が17歳の時まで一緒にお風呂に入っていたこと」や「甥っ子が17歳の時までキスをしていたこと」をテレビで話していた。
夫は後藤真希がほかの男性と肉体関係を持つことに鈍感なのか?
はたまた、後藤真希が鈍感なのか?
真相は二人にしかわからないが、後藤真希の離婚も秒読みなきがする。
LOVEマシーン」の大ヒットから20年。二児の母となり、ママドルとして活躍中の後藤真希(33)が、私生活で浮気が夫に露見し、泥沼裁判に突入していることが「週刊文春」の取材で明らかになった。
2014年に結婚した夫・A氏(30)が、後藤の元恋人で不倫相手のB氏(28・独身)を相手取り、330万円の損害賠償を請求しているのだ。
小誌取材班はその裁判資料を入手した。後藤本人が署名した陳述書にはこうある。
〈2人でタクシーを拾い、Bさんが宿泊していたアパホテルに遊びに行くことになり、その場でBさんと肉体関係を持ちました。(中略)22日の昼と23日の朝の計2回肉体関係を持ってしまいました〉(後藤の陳述書より)
不倫関係は元カレであるB氏とのインターネット上の再会に端を発している。2人は昨年初めから頻繁にSNSなどで連絡をとるようになった。後藤はB氏とのLINEのやり取りの中で、夫への不満を爆発させている。
B氏は、後藤が夫からDVを受けていたとし、「既に婚姻関係が破綻していたので、(損害賠償の前提である)権利侵害行為は認められない」と主張している。
現在も裁判は継続中だ。3月11日、夫と一緒に地元マッサージ店から出てきた後藤を直撃したが、記者の質問に対し、「知らないです」を繰り返した。
後藤の事務所は「裁判は事実ですが、コメントは控えます」と回答。B氏にも話を聞こうと自宅を訪れたが、家人が不在を告げるのみだった。
引用:https://bunshun.jp/articles/-/11030
出典:https://ameblo.jp/gotomaki-923/(後藤真希ブログ)
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