白石麻衣の写真集の売り上げの印税がヤバイ!

白石麻衣 白石麻衣(乃木坂46)
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白石麻衣2017年2月に発売以来、売り上げ部数32万部(2019年8月現在37万部になっています)を突破し、異常事態のロングセールスで数々の記録を更新し続けている白石麻衣さんの写真集「パスポート」

記録もさることながら、どうしても気になるのが、印税ですよね(笑)

32万部も売り上げたら、いったいいくら印税が入ってくるのでしょうか?

ちょっと計算してみました!

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白石麻衣さんの写真集「パスポート」の印税

印税について、いろいろ調べてみましたが、写真集を刷った分だけ、もらえる印税や写真集が実際に売れた分だけがもらえる印税など。

印税の契約や条件によって印税の額は様々なようですね!

実際に、白石麻衣さんの写真集がどのような印税契約をされていたかは分かりませんが、平均的に売り上げ部数の5%ほどが印税として入ってくるようなので、白石麻衣さんの写真集の印税を5%でざっくりと計算すると、、、

写真集の値段が1,944円で、売り上げ部数が32万部、印税が5%入ってくると考えると、、、

1,977円×320,000部×0.05=31,104,000円

約3000万円の印税をもらえる計算になりますね!

1冊の写真集で3000万円!!

白石麻衣さんお若いのに3000万円も印税がもらえるなんていいな~。

何て思っていたら、実際はそうはいかないみたいですね!

白石麻衣さんと所属事務所(乃木坂46合同会社)側との契約がどうなっているかによっては、白石麻衣さんに印税が全く入ってこない!ってこともあり得るかもしれませんね。

そして、撮影したカメラマン(中村 和孝さん)との契約もどうなっているか気になるところですね。

一般的に、カメラマンさんには撮影料というカタチであらかじめまとまった額を支払う契約が多いようですが、契約内容によっては、カメラマン(中村 和孝さん)が印税をガッツリもらうこともできたりするようです。

これから写真集を出そうと思われているタレントさん!!

しっかり確認してくださいね♡

カメラマン中村 和孝さんプロフィール

最後に、カメラマン中村 和孝さんとはいったいどんな人?

じゃじゃ~ん♪こんな人です!(笑)

普通のおっちゃんですね!(笑)

1971年 愛媛県宇和島市生まれ。

1991年 東京工芸大学卒業後、単身ロンドンに渡る。

1993年に帰国後、雑誌や写真集、広告等多方面で活躍。

過去に、ダウンタウンの松本人志さん、サッカー選手の内田篤人さん、AKBの小嶋陽菜さんなども手がけているようですが、間違いなく白石麻衣さんの写真集が中村 和孝さんのヒット作と言えるでしょうね♪

中村 和孝さんのこれからの活躍も期待していきたいと思います。

 

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白石麻衣(乃木坂46)
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しろつべ

コメント

  1. 匿名 より:

    印税の計算方法が間違ってますよ。

    なんで消費税込みから計算してるんですか?

    なんで本が税抜き価格で印刷されてるのか知らないんですね。

    • reoppmm より:

      ご丁寧にコメント頂きましてありがとうございます。
      早速、修正させていただきます。