菅田将暉のデビュー作、仮面ライダーW(ダブル)をまとめてみた!

菅田将暉
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最近、ドラマ、映画、CMで引っ張りだこの俳優、タコ俳優の菅田将暉さんを皆様ご存知ですか?

タコ俳優だけあって、手足が8本あるんですよ!

ウソです。(笑)

当然みなさんご存知ですよね!

私が、菅田将暉さんの存在を知ったのは、『泣くな、はらちゃん』という長瀬智也さんや麻生久美子さんが出演されていたドラマだったんですが、超ウルトラスーパー変な役で。。。

菅田将暉さんは麻生久美子さんのおバカな弟役で奇声を出しながら走り回ってる!という印象です。

この子ぶっ飛ん出る子だな~。と、その当時は菅田さんを演技じゃなくて、本当にバカでぶっ飛んでる子だと思っていました。(笑)

その後、菅田将暉さんを別のドラマや映画で見たときに全然違った演技をされていて、菅田将暉さんはバカでぶっ飛んでる子じゃなかったんだ!あれは演技だったんだと驚きましたね!(笑)

あそこまで、ガラリと別のキャラを演じられる菅田将暉さんの演技力半端ね!!って思いましたね。

そんな、菅田さんですがデビュー作が気になり調べてみると、なんと菅田将暉さんは仮面ライダーだったんですね!

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菅田将暉が演じた『仮面ライダー』

菅田将暉さんのデビュー作の仮面ライダーは、2009年に平成仮面ライダーシリーズの11作目で放送され、その名は、『仮面ライダーW』(かめんライダーダブル)。

『仮面ライダーW』は仮面ライダー史上初の2人で1人の仮面ライダーという斬新な切り口で、菅田将暉さんが演じるフィリップと桐山漣さんが演じる左翔太郎が、2人が同時に変身ベルトを装着することで1人のライダーに変身し、悪者と闘っていく。という内容です。(ざっくり過ぎてすみません笑)

見た目も、半分半分に分かれていますよ!(笑)

この作品で菅田将暉さんは16歳にしてドラマ初出演&ドラマ初主演を飾り、16歳で仮面ライダーを演じたのは仮面ライダー史上でも初!!

まとめ

タコ俳優の菅田将暉さん。

デビュー当初から初物尽くしでかなり異才を放っていたんですね!

これからも、目が離せませんな~。

しかし、相棒の桐山漣さん今何されてるんですかね??(笑)

次回調べてみますね!

 

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しろつべ

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