コナンの毛利蘭の髪型が初期は違った?あの角のできた由来とは?

コナン
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

1994年に連載が始まった今では大人気の『名探偵コナン』のヒロインである毛利蘭。

主人公の工藤新一ことコナンの幼馴染で名探偵と呼ばれる毛利小五郎のひとり娘です。

毛利蘭の特徴と言えばあの尖った角のような部分です。

でも実はこのチャームポイントでもある角が初期ではなかったことがありました。

では毛利蘭の髪型はどんなだったのかをみていきましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

毛利蘭の髪型は初期は違った?

コミックス第1巻で登場した毛利蘭の髪型がこちらです。

癖っ毛ヘアで頭がデコボコした感じの毛利蘭です。
これだけみると今の姿とは全然違く見えますね。

現在がこちら

しっかりとした角が生えててこれぞ毛利蘭ここにあり!って感じですね。

この髪型が生まれた真相は謎ですが一部の名探偵によって推理されたことが正しいのではないのか?と噂されています。

コナンの連載が始まった1994年はまだバブルの名残があり工藤静香風のバブリーな髪型が流行っていたと推測されます。

それをどの角度からみても同じように見えるようにすると今の毛利蘭になるということです。

このようになっていてアニメが始まった時にはすでに毛利蘭のツノは発達した状態から始まりました。

それがいつの間にか定着していて今ではネタにも使われるくらいみんな大好きなツノの完成になってしまったんでしょうね。

毛利蘭のプロフィール

愛称 蘭
蘭姉ちゃん

性別 女性

職業 高校生

家族 毛利小五郎(父)
妃英理(母)

国籍 日本

ネタにされる画像としてはこんな感じのがあります。

これをみるといかに毛利蘭の角が鋭いのかというのがわかりますね笑

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
コナン
スポンサーリンク
しろつべ

コメント