ポケモン都市伝説 パラセクトはきのこに操られている?

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ポケモンに登場するパラスというキャラクターがいます。
このキャラクターは春麗を思わせるようなきのこを背負っている姿が特徴的なポケモンですが進化してパラセクトになるとこのきのこが巨大化し本体は消滅してきのこに操られているのではないか?という都市伝説があります。

これはいくつかの根拠があります。

進化前のパラスの段階ではしっかりとした黒目があります。
しかし進化後のパラセクトになると死んだ魚のような黒目がない目になってしまってします。

名前のパラス、パラセクトは寄生虫=パラサイトから取られているのではないか?という説があります。

このことからパラスはパラセクトに進化した際にきのこの寄生虫に乗っ取られたのではないか?ということになるのです。

このパラスの上に生えているきのこは実在すると言われ、そのきのこは中国にある冬虫夏草と言います。

この冬虫夏草は蛾の仲間に寄生しているきのこの一種として知られています。

冬虫夏草は冬眠している虫に侵食しその幼虫の養分を糧に成長していきます。

暖かくなってくると虫からきのこを生やして成長します。

ルビーサファイアエメラルドの図鑑ではこのように書かれています。

体から養分を吸い取って大きくなるキノコは穴を掘り木の根っこから養分を取る。

ダイヤモンドプラチナからはこのように書かれています。

体よりも大きなキノコがパラセクトを操っている。

これで核心に迫りましたね。

このことからパラセクトはきのこに操られているというのがわかります。

 

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