ポケモン都市伝説 ポケモンブラックは初期から存在した??

ライフ
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ポケモンブラックはホワイトと同時期に発売された第5世代のポケモンです。

ポケモンをやっている人なら知っていると思いますがゼクロムとレシラムがパッケージに書かれているやつです。

このポケモンブラックとは全く違うブラックがポケモン初期である赤・緑と同時期に存在したという都市伝説があります。

これは赤・緑が発売された時期に海外でブラックを購入したという海外の情報が原因で噂されるようになりました。

初期のポケモン赤・緑のキャラクターはゼニガメ・ヒトカゲ・フシギダネの3種類からではなくポケモンブラックはゴーストしか選べないというもの。

そのゴーストの見た目はシオンタウンに登場するゴーストと全く一緒だそうです。

このゴーストの攻撃技は1つしかありません。
その技は『のろい』です。

のろいの効果は素早さが一段下がる代わりに攻撃・防御力が1段上がる、相手に最大HPの4分の1のダメージを毎ターン与える、使用時に使用者の最大HPの2分の1減少する。

ですが初期にあったとされるポケモンブラックののろいの効果は違います。
その効果は『相手のポケモンは怯えて立ち去ってしまう』というもの。

本家ののろいとは全く違った効果なんです。
しかものろいという技が登場したのは第2世代からなんです。
初期の段階では存在しないのです。

本当かどうかはどこかで売っているポケモンブラックを試してみるのもいいかもしれませんね、、、、

 

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しろつべ

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