ポケモン初期である赤・緑、これに登場するポケモンは150匹とされていました。
そこにミュウという隠し要素があり151匹目のポケモンが当時話題を呼んだもんです。
しかし初期ポケモンの151匹の次なるポケモン152匹目がいたことをご存知でしたか??ポケモンをやり込んでいる人は知っているかもしれません。
その名も『けつばん』です。
このけつばんは初代ポケモンのバグによって出現します。
そしてこのけつばんは152匹目のポケモンというのが当時噂で広まっていました。
ミュウのバグ技の紹介をされた時にけつばんのことも有名になったことを覚えています。
ポケモンNo.は000で技も変な技しか覚えることができずほとんど使用価値はありません。
その姿は形はぐちゃぐちゃで本当にバグを絵に描いたような見かけです。(というか文字化け?みたいな感じ)
けつばんは本当にバグというのが有力な説なんですが、違った視点で考えている人もいるようです。
それがマサキの実験で死んだポケモンの怨念説です。
このマサキという人物はポケモンとの合成をしていた人物です。
このマサキの実験で死んでしまったポケモンたちが1つに合体してぐちゃぐちゃになった姿がけつばんという噂があります。
見た目がぐちゃぐちゃなのもそのせいかもしれませんね。
名前もけつばんというので失敗作という意味があるのかもしれません。
もしそうであるのならば怖い都市伝説ですね。
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