可愛らしいルックスのネッコアラ。
ネッコアラはポケットモンスターサンムーンから登場したポケモンです。
コアラが木を抱いて眠っているような姿が何とも愛くるしいですよね。
おじいちゃんのようなヒゲもギャップがあって可愛いです。
そんなネッコアラですが、何と本体は抱いている木なのでは?なんてことが噂されています。
この木をよく見てみると顔のように見えなくもないですが、、、
この都市伝説が出てきたのはネッコアラの色違いが出現したことが始まりです。
ネッコアラの色違いが出てきたときの色違いというのは、コアラが抱えている木の部分だけが変わるのです。
そのことから木が本体でコアラは死んでいるという噂が立ち始めました。
その根拠と言われているのが、ネッコアラの特性でもある『ぜったいねむり』
ぜったいねむりは永遠に眠るということから死を表現しているのでは?
ネッコアラの木について公式ではこのように言われています。
親ネッコアラからもらうまくら木。
ネッコアラが持っている木は生まれたときに親から与えられる。
一度しがみつくと自分から手放すことは滅多にない。
もし手放したりすると安眠できずに暴れるのかも?
信頼しているパートナーの腕にしがみつくことも。
そしてもう1つはネッコアラが見ている夢で表情が変わっていく。
人の話や周囲の雰囲気を理解しているかのように表情を変えているようですが、実際は夢の内容によって表情を変えているようです。
この文を見てみる感じだと木が本体ではなくコアラの方が本体のようですね。
木を滅多に離さないけれども離すこともあるようだし、トレーナーの腕にしがみつくこともあるようだし、、
表情も変わるということは死んではないようですね。
この都市伝説はデマの可能性が高いですね。
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