ポケモンの都市伝説 あかりちゃんはマチスが捨てたポケモン

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クチバシジムのリーダー マチスはご存知ですか?
ちょっとマニアックなネタにはなりますが、このマチスはでんきタイプのポケモン使いです。

このマチスは戦闘で使えなかった電流を処分したかったということがあり、船に無理やりのせ初めからいなかったことにしました。

その到着場所はアサギシティです。

みかんというキャラが光っているのを見つけデンリュウを発見しました。

見つけたミカンは岩タイプのポケモン使いになるので使ってあげたかったのですが使えないと判断。

ポケモンであるデンリュウ自身も戦いを好んでいませんでした。
みかんはこのデンリュウが光を放つことに目を向け灯台を照らすことを思いつきます。

それ以来アサギシティの灯台はあかりちゃんというデンリュウが照らしているという噂です。

アサギシティの灯台にはこんな話があったんですね。

なかなかポケモンをやっている人にしかわからないネタになりますが、ポケモン金・銀で初登場したデンリュウにはこんな噂があったんですね。

戦いに使えなくてもポケモンとしての活躍の場は色々とあることなんですね。

実際の世の中でも動物と共存していくような関係にある職業もたくさんあります。

ポケモンの世界はこういう現実にもヒントになった話を元にしていたりするので面白いですね

これからもポケモンのネタを少しづつ紹介していきたいと思います。

 

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しろつべ

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